投稿者: 金継ぎ工芸会

教室について

宮の陣クリーンセンター(久留米市)でワークショップ開催

金継ぎ工芸会では、これまでたびたびワークショップを開催し、たくさんの方々に金継ぎを体験していただいています。今回9月22日10時より久留米市宮の陣クリーンセンター環境交流プラザの工作ルームで、金継ぎのワークショップを開催 …

入会について, 教室について

小倉城庭園で 本格的な「金継ぎ(きんつぎ)」に チャレンジしませんか

こわれた器がよみがえる。 想い出の品から日常の食器など 「金継ぎ」は割れたり欠けたりした器を美しく直し、使えるようにする伝統的な工芸です。材料は、漆や土や金属など自然の素材を使い、環境にもやさしいサステナブル。 小倉城庭 …

教室について

久留米教室日曜開講 。本格的な伝統工芸・金継ぎ(きんつぎ)を学びませんか

金継工芸会久留米教室は、西鉄久留米駅から徒歩3分ほどのところにあります。 6月から月曜教室・水曜教室に加えて日曜教室がスタートしました。 漆をはじめとした天然の素材と金粉などの金属を使った日本の伝統工芸「金継ぎ」をゆっく …

漆について

漆に新型コロナウイルス減少効果!
付着したウイルスが24時間後に99.9%減少。

新型コロナウイルスにも強いとは、漆の力はあなどれません。漆塗りをほどこした板に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抗ウイルス効果があることが実験で判明しました。(一般財団法人日本繊維製品品質技術センター/国 …

漆について

「金継ぎ」の材料・漆(うるし)の耐久年数は?
呂色漆は10年過ぎても使えます。

「金継ぎ」は、器の欠けや割れなど比較的小さな部分を修復するため、漆などの使用量はわずかです。「金継ぎ」でよく使用する漆は、生漆(きうるし)・生正味漆(きじょうみうるし)・呂色漆(ろいろうるし)・赤漆(あかうるし)ですが、 …