6月7日から「金継ぎ工芸会作品展2021」がアクロス福岡の匠ギャラリーでスタートしました。
一口に金継ぎといっても器によってさまざまな表現や表情があり、ここでは多くの作品をみることができます。
新品と違って、一度使われ割れた器にはそれぞれにドラマがあり、割れ方もいろいろ。金継ぎを施すことにより個性的に生まれ変わっています。会員の作品が一同に揃うと思いがけない修復の方法に驚いたり感動したり、新たなアイデアが浮かぶことも…。
およそ150点ほどを展示しています。
6月7日から「金継ぎ工芸会作品展2021」がアクロス福岡の匠ギャラリーでスタートしました。
一口に金継ぎといっても器によってさまざまな表現や表情があり、ここでは多くの作品をみることができます。
新品と違って、一度使われ割れた器にはそれぞれにドラマがあり、割れ方もいろいろ。金継ぎを施すことにより個性的に生まれ変わっています。会員の作品が一同に揃うと思いがけない修復の方法に驚いたり感動したり、新たなアイデアが浮かぶことも…。
およそ150点ほどを展示しています。