教室について

骨董店で集うユニークな太宰府教室

大宰権帥として京都より大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真をまつる「太宰府天満宮」。その最寄りの駅・西鉄太宰府駅の真ん前に美術骨董「瑛(はなぶさ)」 があり、この店内では金継ぎ工芸会「太宰府教室」が火曜日と日曜日の午後に開講されています。場所が骨董店というのが、太宰府教室最大の特徴といえます。

講師はさっぱり明るい赤星真理子先生。奥深くキレよい指導です。周りが骨董品だらけなので直すものには事欠かず、店主の白木原さんが骨董についての薀蓄をたっぷりわかりやすく語ってくださるので、これもお勉強になります。古い器や絵画などでいっぱいの骨董店ならでは、古いものが大好きな方には絶好の教室といえるでしょう。

学問の神さまとして知られる「太宰府天満宮」の広い境内ではクス、梅、花しょうぶが四季折々の香りを漂わせ、新年にはうそ替え・鬼すべ、春には曲水の宴、秋には神幸式などの神事・祭事が執り行われます。「九州国立博物館」の特別展も見逃せません。古都太宰府とともに金継ぎが楽しめそうです。

西鉄太宰府駅
西鉄太宰府駅前
英(はなぶさ)
美術骨董「瑛(はなぶさ)」の店頭 
教室風景
「太宰府教室」は、器や直し方についての話でいつも盛り上がっています
赤星真理子先生
2006年創設の金継ぎ工芸会当初から太宰府教室は開かれ、赤星真理子先生が指導しています
作業風景
欠損した部分を『刻苧(こくそ)』で補填、とっても時間をかけて進めています
作業風景
研ぐ作業がえんえん…
九州国立博物館
九州国立博物館

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